外貨預金はメリットだけか?

資産は銀行へ預けず賢く運用することがこれからは大切ですね。

超低金利金時代ゆえに脚光を浴びている

バブル崩壊により、日本銀行の低金利政策・不良債権処理に追われた銀行の金利が低かった事・国内の銀行の格付けが低下した事・公的債務の増大による信用不安により、外国銀行の在日支店の広告が資産家向け情報誌に掲載された事により、注目を浴びる事となった。 1998年に金融ビッグバンでの外国為替法改正により、国内のあらゆる銀行で取扱が可能となった。 近年は外国為替証拠金取引に押されつつある。
ただし、2007年のサブプライムローンの影響によるドル暴落に伴い、信託分別管理をしていないFX業者が破綻して証拠金が戻ってこないケースがあり、外貨預金の場合は銀行が破綻しなければ(預金保険法の対象外である為)多少のリスクはあるものの、外貨預金の方が預金が戻ってくる可能性が著しく高い。

メリットだけとは限らない外貨預金

 金利の高さから「メリット」ばかりが取り上げられる外貨預金。
 しかし、メリットがある一方、当然のようにデメリットもあります。

 為替レートが将来的に変わらないようなら、金利分が収益となる外貨預金。しかし、為替変動が思わぬ方向へ動いた場合、金利分を上回る損失を被る恐れがあります。
 とくに高金利通貨はボラティリティが高い故に、大きく相場が動くことが少なくありません。

 さらに、政策金利は毎月見直されるもの。
 日本では銀行金利がほとんど変わらない状態が長い年月にわたって続いていますが、高金利通貨を掲げる国は常に変動。
 世界的に低金利政策を続行する国も多い中、今は高金利であっても、いずれは低金利のままということも考えられます。
 低金利のままの状態が続き、かつ相場が下落したら、目も当てられない状況も考えられるのです。

 このため、外貨預金を始める際は、現状の為替相場が過去と比べてどの位置にいるのかを把握し、リスクが高いと判断したら別な方法での資産運用を考えるべきでしょう。

地味に利益につながるクレジットカードを活用した収益

 日本は超低金利政策が続き、銀行にお金を預けてもほとんど利子がもらえないのは周知の通り。
 しかし、身近なクレジットカードを利用して『お得』をもらうことができます。

 それは『ポイント還元』です。

 日本国内で発行されているクレジットカードの中には、ポイント還元率の高い、具体的には1%を超えるカードが存在します。
 銀行に預けたって1%もの金利を得るのは、不可能。
 毎日の食費や光熱費、通信費等、必要不可欠な家計の出費を全て1%以上の還元率を誇るクレジットカードでまとめて支払うと、年間にしてそれ相応のポイントが貯まります。
 1ヶ月に10万円のクレジットカードの支払があるとすると、年間で120万円。
 この利用金額で貯めたポイントを1%還元率を誇るクレジットカードなら、1万2千円相当のキャッシュバックや電子マネー、ギフトカード等に交換できるのです。
 年間1万円以上の利子をもらおうとしたら、銀行にいくら預けなければならないか?
 一般庶民には到底手に出来ないお金が必要です。

 それが、身近なクレジットカードでいとも簡単に達成できるのです。

 もし、外貨預金よりもリスクを伴わず、銀行の利息よりも大きく、現実的な収益を挙げたいならクレジットカードの利用は大きな手段と言えるでしょう。
参考サイトおすすめクレジットカード|きっと見つかる1枚